竜族・亜竜族デッキ紹介&考察(1)


「地元のアヴァロンプレイヤーは皆Quest of Dに流れています。今日は閉店まで誰もアヴァロンやってませんでした」(さっちん談)


さーて、「弐」の登場ももうすぐに迫り、誰もプレイしなくなりつつあるアヴァロンだけど、
「竜デッキ」で検索かけて不幸にもここへ辿り着いてしまった人のために、
竜デッキのことについてでも書きましょうかね。
アヴァロンを盛り上げる意味も込めて。


とりあえず、マイデッキ晒しといきましょうか。


黄(4):モグタン、AI、グリゲーター(2)
青(7):ディープシーカー(3)、シーワーム(3)、アーマトード
赤(9):ベビドーラ(2)、フェレット(2)、クマゴロウ、サラマンダーMX(2)、レッドアイズ、ジラクリムゾン
緑(5):鬼ブル(3)、レックスセーバー、ロータン
魔(3):イカロスウィング(2)、女神の息吹
戦(2):目くらまし、黒の称号


竜族・亜竜族デッキのいいところは、スタンダードな移動デッキの延長上で作れること。
必要とするキーカードが少ないため柔軟にデッキを組めること。
手札のカードが成長するため即効性に優れること。


デッキを組む際のポイントは、最大のキーカード・シーワームの回し方。
デッキから引っ張ってくる方法・使い切ったときにリカバーする方法をしっかり考慮すること。
あとはデッキに入れる竜族・亜竜族モンスターのバランスかな。


ということで、明日はデッキに入れる竜族・亜竜族の評価などやってみようかと。